コンサルに転職するならエージェントに登録した方が良いって聞いたけど、どのエージェントに登録したらよいの?いいエージェントの選び方も知りたい!
コンサル経験者で、ファーム間の転職活動も経験のある私がおすすめする、志望軸ごとの転職エージェントは下記です!
戦略コンサルメイン
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
エージェント名 | コンコードエグゼクティブグループ | ムービン・ストラテジック・キャリア | アクシスコンサルティング |
総合型/コンサル特化型 | コンサル特化型 | コンサル特化型 | コンサル特化型 |
得意な領域 | 戦略系 | 戦略系 | 総合・IT系 (戦略系も少し実績あり) |
運営会社 | 株式会社コンコードエグゼクティブグループ | 株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア | アクシスコンサルティング株式会社 |
設立 | 2008年 | 2000年12月25日 (前身となる株式会社ムービン設立は1997年) |
2002年4月 |
公開求人数 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
非公開求人数 | 非公開 | 非公開 | 全体の77% |
料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
無料相談申し込み |
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|
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|
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|
総合コンサルメイン
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
エージェント名 | アクシスコンサルティング | JACリクルートメント | コンコードエグゼクティブグループ |
総合型/コンサル特化型 | コンサル特化型 | 総合型 | コンサル特化型 |
得意な領域 | 総合・IT系 (戦略系も少し実績あり) |
総合・IT系 | 戦略系 |
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 | 株式会社 ジェイエイシーリクルートメント | 株式会社コンコードエグゼクティブグループ |
設立 | 2002年4月 | 1988年3月7日 | 2008年 |
公開求人数 | 非公開 | 15,000 | 非公開 |
非公開求人数 | 全体の77% | 全体の60% | 非公開 |
料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
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ITコンサルメイン
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
エージェント名 | アクシスコンサルティング | JACリクルートメント | リクルートエージェント |
総合型/コンサル特化型 | コンサル特化型 | 総合型 | 総合型 |
得意な領域 | 総合・IT系 (戦略系も少し実績あり) |
総合・IT系 | 総合・IT系 |
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント | 株式会社リクルート |
設立 | 2002年4月 | 1988年3月7日 | 1960年 |
公開求人数 | 非公開 | 15,000 | 非公開 |
非公開求人数 | 全体の77% | 全体の60% | 10万件以上(2020年8月時点) |
料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
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コンサルも他の業界も
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
エージェント名 | リクルートエージェント | JACリクルートメント | アクシスコンサルティング |
総合型/コンサル特化型 | 総合型 | 総合型 | コンサル特化型 |
コンサルの中での得意な領域 | 総合・IT系 | 総合・IT系 | 総合・IT系 (戦略系も少し実績あり) |
運営会社 | 株式会社リクルート | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント | アクシスコンサルティング株式会社 |
設立 | 1960年 | 1988年3月7日 | 2002年4月 |
公開求人数 | 非公開 | 15,000 | 非公開 |
非公開求人数 | 10万件以上(2020年8月時点) | 全体の60% | 全体の77% |
料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
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なんだよ同じエージェントが何度もオススメされてるじゃん!と思ったかもしれませんが、多くの経験者の情報を基に本当におすすめの王道エージェントに絞ると、同じエージェントが何度も登場します。
本記事を読めば上記エージェントがオススメ理由はもちろん、王道エージェントがよい理由もわかります。
本当におすすめのエージェントを見つけてコンサル転職を成功させましょう!
- 総合系コンサルファームに5年間勤務。
- 転職活動は3回経験。ITコンサルの経験もあり。
- 現在は地方の中小コンサルに勤務中。
はじめに: 私の使用したエージェント
上記プロフィールの通り、私は3回転職活動を行っています。
(1回目、2回目は途中で辞めちゃいましたが)
それぞれで利用した転職サイト・転職エージェントは下記の通りです。
志望業界 | 使用した転職サイト | 比較したエージェント | 使用したエージェント | |
1回目 | 人材系スタートアップ | ビズリーチ、Wantedly | リクルートエージェント | リクルートエージェント |
2回目 | 戦略コンサルファーム | ビズリーチ | ムービン、コンコード、アクシスコンサルティング | コンコード |
3回目 | 中小コンサルファーム | なし(ネット検索のみ) | なし(ネット検索のみ) | なし(ネット検索のみ) |
本記事では私の上記の経験に加え、私の友人や、本ブログに情報提供してくださった方が使っていたエージェントの情報から、解説します。
目次
- 1 コンサルに転職すると高確率で年収がUPする
- 2 コンサルを目指すなら転職エージェントの活用は必須
- 3 自身に合うコンサル転職エージェントの選び方
- 4 志望軸ごとのオススメのコンサル転職エージェントTOP3と選定基準
- 5 戦略コンサルをメインに転職を考えている人にオススメの転職エージェントTOP3と選定基準
- 6 総合コンサルをメインに転職を考えている人にオススメの転職エージェントTOP3と選定基準
- 7 ITコンサルをメインに転職を考えている人にオススメの転職エージェントTOP3と選定基準
- 8 コンサル以外も含めて転職活動をしている人にオススメの転職エージェントTOP3
- 9 結局どのエージェントがいいかわからなくなった方はこのエージェントの無料相談を受けるべし
- 10 コンサルに転職して後悔しないための確認事項
- 11 コンサル転職エージェントに話を聞く前に知っておいた方が良いこと
- 12 さっそく複数のコンサル転職エージェントから話を聞いてみよう!
コンサルに転職すると高確率で年収がUPする
エージェントの解説の前に、まずは皆さんのモチベーションを上げる内容を紹介します(笑)
コンサルに転職すると高確率で年収がUPします。
コンサル転職エージェントのアクシスコンサルティングにこんな記載がありました。
- 33歳 インターネット企業向けシステム開発PM 現職年収650万円
↓
大手IT系コンサルティングファーム シニアコンサルタント オファー年収720万円- 26歳 専門商社経営企画職 現職年収600万円
↓
大手総合系コンサルティングファーム コンサルタント オファー年収670万円- 35歳 金融情報ベンダー システムエンジニア 現職年収650万円
↓
大手総合系コンサルティングファーム シニアコンサルタント オファー年収750万円- 29歳 大手プラント事業会社にて海外プラントプロジェクトマネージャー 現職年収750万円
↓
大手総合系コンサルティングファーム コンサルタント オファー年収720万円
さらに、2020年度版の業界地図に記載の「40歳モデル年収の業界平均」によると、コンサルファームの40歳での平均年収は、1,125万円で全業界2位に位置しています。
さらに、中にいた人からすると、あら?もっと高くない?(30歳くらいで1,000万円はいく)というのが正直な感想です。
そのため、商社や外資系投資銀行などのその他高級取りの業界にいない限り、年収はUPすると思ってよいでしょう。
コンサルを目指すなら転職エージェントの活用は必須
コンサルファームから内定をもらう確率を上げるためには転職エージェントの活用が必須です。
理由は選考の難易度が非常に高いからです。
私の周りでコンサル以外の業界からコンサル業界に入った人で、エージェントを活用していない人はほぼいません。
エージェントを活用していないだけで、面接突破スキルも選考に関する情報量も、ライバルに比べて圧倒的に劣っています。
転職活動を開始した後にやっぱり転職エージェントを使っておけばよかったとなるのはもったいない。
無料で利用できますので、面倒くさがらずにエージェントは必ず活用しましょう。
自身に合うコンサル転職エージェントの選び方
コンサル転職で必須の転職エージェント選びで失敗しないために、次の3点を意識しましょう。
それぞれ解説します。
複数の転職エージェントを比較
転職エージェントは、複数社の話を実際に聞いて比較検討した上で決定しましょう。
私は実際に複数の転職エージェントを比較検討しましたが、エージェントによって支援の方針も体制も全く異なります。
またエージェント個人をみても、性格の合う合わないがあります。
転職はあなたの人生がかかっていますからね。
面倒だからと1社だけで進めて後に後悔しても遅いので、慎重に進めましょう。
もちろん複数登録しても無料のため、3つほどの転職エージェントに登録することをおすすめします。
王道のエージェントに登録
コンサル転職の際は王道エージェントの中から選びましょう。
歴が長く、コンサル転職をたくさん支援してきた王道エージェントであれば面接の過去問をたくさん持っています。
過去問がそのまま出ることもありますので、選考を有利に進めることができます。
(これが本ブログで基本的に厳選王道エージェントのみをオススメしている理由です)
私が面接を受けた際も、過去問と同じ内容を聞かれたことがありました。
あらかじめ質問内容がわかっていたので事前に回答を考えることができ、面接も突破できました。
事前に回答を準備しておけばしっかり回答できたのに…ということがないよう、経験豊富な王道エージェントに登録しましょう。
とはいえ広くエージェントを探したい場合:ビズリーチを活用しましょう
ビズリーチに登録しておくと、有象無象のエージェントから連絡が来ます。
少しやり取りの手間は増えてしまいますが、王道エージェントだけでなく、新興エージェントや個人のエージェントも幅広く見ておきたい、という方は無料登録しておきましょう。
もちろん、王道エージェントからも連絡が来ますよ。
なるべく早く登録
知ってましたか?
仮に内定がもらえず落ちてしまうと、一年間は再エントリーできないようにしているファームがほとんどてす。
第一志望から落ちて、うわぁもっと対策しておけばよかったな…となっても遅いです。
ですので、早めの対策が必須です。
もしまだエージェントに登録していない方がいましたら、後悔しないためにも、早く登録してノウハウを身に着けましょう。
転職エージェントは、転職を完全に決めていない状態でも転職の相談に乗ってくれますよ。
エージェントを活用すると、第一志望に万全の状態で臨めるよう、面接の順番や日程をうまく調整してくれます。
このような第一志望に受かるためのスケジュール調整もしてくれるのがありがたかったですね。
志望軸ごとのオススメのコンサル転職エージェントTOP3と選定基準
以下4つに分けて、厳選した転職エージェントと選定基準を紹介します。
戦略コンサルをメインに転職を考えている人にオススメの転職エージェントTOP3と選定基準
フェルミ推定やケース面接はもちろん、一般質問においても論理的思考力が強く求められる戦略コンサルをメインに据えて転職活動を行う場合、以下の基準を満たすエージェントを選びましょう。
- フェルミ/ケース問題対策がしっかりしている
- 一般質問対策がしっかりしている
- 面接の過去問は十分に蓄積されている
この観点からランキングをつけると、おすすめ転職エージェントTOP3は以下の3社です。
以降、それぞれ解説していきますが、【元コンサルが解説】戦略コンサルに強い転職エージェントおすすめTOP3!の記事でしたら、基準の詳細解説に加えて、以降の内容も記載しています。戦略コンサルにおすすめの転職エージェントについてより詳しく知りたい方は上記の記事を読んでみてください!
[1位]コンコードエグゼクティブグループ
戦略コンサルをメインとした転職エージェントです。
設立は2008年で、2位に紹介するムービンや3位のアクシスコンサルティングと比較すると新しい企業です。
実はCEOは、元ムービンの方です。ムービンのサービスをベースとしつつ、さらに改善を加えたサービスになっているのだと思います。
詳細は以下で説明しますが、フェルミ・ケース対策を手厚くしてほしい方にオススメです。
実際に私は、ムービン・アクシスコンサルティング・コンコードを比較した結果、フェルミ・ケース対策を一番手厚くしてくれそうなコンコードを選んでいます。
コンコードエグゼクティブグループの基本情報 | |
フェルミ/ケース問題対策 | |
一般質問対策 | |
面接の過去問の内容 | |
運営会社 | 株式会社コンコードエグゼクティブグループ |
設立 | 2008年 |
公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 | 非公開 |
料金 | 無料 |
コンコードの良いところ
面接対策などサービスが手厚い
フェルミやケースの模擬面接を何度もやってもらえます。
フィードバックも丁寧ですので、コンコードを使うと、確実にフェルミ・ケースができるようになると思います。
また、模擬面接だけではなく、添削もやってくれます。
過去問が豊富
コンコード経由で転職することを決めれば、面接の過去問を閲覧できます。
エージェント選定基準に書きましたが、特に戦コンへの転職においては、重要です。
過去にどのようなフェルミ・ケースが出たかわかるからです。
(ファームによっては、同じお題を使い回していますので、けっこー的中します)
女性のキャリアコンサルタントが多い
コンコードの担当コンサルタントの一覧を見るとわかりますが、ムービンの担当コンサルタントやアクシスコンサルティングの担当コンサルタントと比較して女性比率が非常に高いです。
キャリアコンサルタントは同性の女性がいいという方や、女性のキャリアコンサルタントの方がやる気がでる!という男性の方には、コンコードがいいかもしれません。
イマイチなところ
正直ないけど、強いて言うなら絶対受かると言われたファームに落ちた
私の担当コンサルタントの方が素晴らしかったのかもしれませんが、親身に相談に乗ってくださいましたし、メール連絡も早かったです。
ですので、特にイマイチに思ったところは一つもありませんでした。
強いて言うなら、絶対受かると言われたファームに落ちたことでしょうか。
まぁこれは私が油断しすぎたのも悪いので、コンコードのマイナスポイントではないのですが・・・
いずれにせよ、キャリアコンサルタントによるのかもしれませんので、実際に会ってみて決める必要があると思います。
[2位]ムービン・ストラテジック・キャリア
こちらも戦略コンサルをメインとした転職エージェントです。
20年くらい前に設立された老舗で、コンサル専門では最大手です。
大手の安定したサービスが良いという方にオススメです。
ムービン・ストラテジック・キャリアの基本情報 | |
フェルミ/ケース問題対策 | |
一般質問対策 | |
面接の過去問の内容 | |
運営会社 | 株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア |
設立 | 2000年12月25日 (前身となる株式会社ムービン設立は1997年) |
公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 | 非公開 |
料金 | 無料 |
ムービンの良いところ
コンサル転職では実績No.1
ホームページに、コンサルティング業界への転職支援実績No.1と記載のある通り、ムービン利用者はとても多いです。
それだけ安定感があるということですね。
実際、私の知合いでも、ムービン利用者が最も多いです。
過去問が豊富
過去問は、コンコードやアクシスコンサルティングよりも圧倒的に豊富だと思います。
ですので、過去問をたくさん確認して対策をしたいという方にはおすすめです。
ただ、私個人の意見としては、コンコードの過去問の量で充分でした。
(コンコードの量でさえ、私は全ては見れなかったです)
連絡が早い
キャリアコンサルタントに連絡すると、土日や遅い時間に限らず、すぐ返信が返ってきます。
(休み取れてるのかな・・・)
実際私も、どのエージェントにするか迷っていた時に、質問メールを送ったら、夜中でしたがすぐに返信が来ました。
すぐに確認したいことがある場合には非常に助かります。
ムービンのイマイチなところ
メール連絡が雑で仕事感が出ている
実際にあったのですが、メールの宛名部分が、”〇〇様”のまま送られてきました。
恐らくテンプレートを基にメール連絡しているのだと思うのですが、仕事感が出ているように感じてしまい、ちょっとテンションが下がりました。
メール連絡が早いのは良いんですけどね。
キャリアコンサルタントによっては、あまり対策をしてもらえない
ムービン経由で転職活動をしている友達と、同時期に同じファームを受けることがあったので、情報交換したことがあります。
まだ過去問に載っていないような、直近の面談で聞かれた内容などは、あまり情報共有されていないようでした。
キャリアコンサルタントによるのかもしれませんが、人によってはあまり情報共有や対策をしてくれないのかもしれません。
また、ムービンは成果主義と聞いたこともありますので、メールの話含め、「いかに内定の貰えそうな人を、効率よくサポートするか」を考えているキャリアコンサルタントの方がいるのかもしれませんね。
[3位]アクシスコンサルティング
アクセンチュアなど総合系コンサルティングファームの転職に強いエージェントです。
役員やキャリアアドバイザーの経歴を見るとわかりますが、戦略ファーム出身者よりは、総合ファーム出身者が多いです。
戦略コンサルへの転職という視点でみると、特に総合系の戦略ファームへの転職が強いと言えます。
アクシスコンサルティングの基本情報 | |
フェルミ/ケース問題対策 | |
一般質問対策 | |
面接の過去問の内容 | |
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 |
設立 | 2002年4月 |
公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 | 全体の77% |
料金 | 無料 |
アクシスコンサルティングの良いところ
Big4やアクセンチュアなどの総合系の戦略部門に強い
上にも書いた通り、総合系ファームへの転職に強いです。おそらく、各エージェントの中で一番なのではないかと思います。
実際に私が面談に行った時にもBig4とアクセンチュアを推していました。
特にシニアコンサル以上の即戦力の人財の転職では、入社実績がNo.1とのことです。
社会人経験がある程度長い人は、アクシス経由だと入りやすいかもしれません。
書類/面接対策がしっかりしている
模擬面接や書類対策がしっかりしています。
転職エージェントの評価基準にも書きましたが、コンサルに転職するなら、書類の添削や、面接対策は必須です。
特に戦コンとなると面接対策が重要です。
アクシスさんにお願いするか迷っていた時に、次のようなやりとりがありました。
ちなみに、面接練習とかってどれくらいしてくれるんですか?
戦略ファームの面接は特殊ですからね~。ご要望に合わせて何度でも対応可能です!
というと?
過去の支援者から、面接で実際に聞かれた内容もストックしていますので、その中からお題を出せます。さらに、様々な方に面接官をやってもらった方が多面的な思考が付きやすいので、必要であれば、私以外の方の模擬面接も可能ですよ
色んな方が模擬面接してくれるのがとてもいいです。
他の戦コン特化のエージェントと面談した時は、ここまでは言ってくれませんでしたので。(お願いすれば他のエージェントでもやってくれるのかもしれませんけとね)
このように面接対策はしっかりしていると思います。
非公開求人が多い
アクシスの求人のうち非公開が77%とのことです。つまり、それだけ各ファームとのパイプがあるということ。
ここだけの話も聞けると思います。
アクシスコンサルティングのイマイチなところ
戦略ファームへの転職実績がまだそこまで多くない
戦略ファームへの転職実績を聞いたところ、21年時点で年間数名程度とまだそこまで多くないようでした。
戦略ファームに絞って転職活動をしようと考えていた私からするとイマイチでしたが、そうではなく、Big4等の戦略部門も含めてみているのであれば、この点は気にならないと思います。
総合コンサルをメインに転職を考えている人にオススメの転職エージェントTOP3と選定基準
総合コンサルの場合も論理的思考力を強く求められますが、戦略部門を除く場合、フェルミ推定やケース面接はあまり出題されません。この特徴を踏まえると、以下の基準を十分に満たす転職エージェントがおすすめです。
- 書類対策/面接対策がしっかりしている
- 面接の過去問がたくさん蓄積されている
- ファームとのコネクションが強い
この観点からランキングをつけると、おすすめ転職エージェントTOP3は以下の3社です。
以降、それぞれ解説していきますが、【元コンサルおすすめTOP3】総合コンサル転職に強いエージェント【選び方や基準も解説】の記事でしたら、基準の詳細解説に加えて、以降の内容も記載しています。総合コンサルにおすすめの転職エージェントについてより詳しく知りたい方は上記の記事を読んでみてください!
[1位]アクシスコンサルティング
総合コンサルに強いコンサルエージェントと言えばここです。
おそらく、全エージェントの中でトップだと思います。
役員やキャリアアドバイザーの経歴を見るとわかりますが、戦略ファーム出身者よりは、総合ファーム出身者が多いです。
それだけ総合ファームとのコネクションが強いということです。
非公開求人も全体の77%を占めており、アクシスにしかない選考ルートを持っているようです。
アクシスコンサルティングの基本情報 | |
書類対策/面接対策の内容 | |
面接の過去問の内容 | |
ファームとのコネクション | |
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 |
設立 | 2002年4月 |
公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 | 全体の77% |
料金 | 無料 |
※以降、他の転職軸で説明している内容と一部重複がありますので、適宜読み飛ばしてください。
アクシスコンサルティングの良いところ
Big4やアクセンチュアなどの総合系に強い
上にも書いた通り、総合系ファームへの転職に強いです。おそらく、各エージェントの中で一番なのではないかと思います。
実際に私が面談に行った時にもBig4とアクセンチュアを推していました。
特にシニアコンサル以上の即戦力人財の転職では、入社実績がNo.1とのことです。
社会人経験がある程度長い人は、アクシス経由だと入りやすいかもしれません。
書類/面接対策がしっかりしている
模擬面接や書類対策がしっかりしています。
転職エージェントの評価基準にも書きましたが、総合コンサルに転職するなら、書類の添削や、面接対策は必須です。
アクシスさんにお願いするか迷っていた時に、次のようなやりとりがありました。
ちなみに、面接練習とかってどれくらいしてくれるんですか?
戦略ファームの面接は特殊ですからね~。ご要望に合わせて何度でも対応可能です!
というと?
過去の支援者から、面接で実際に聞かれた内容もストックしていますので、その中からお題を出せます。さらに、様々な方に面接官をやってもらった方が多面的な思考が付きやすいので、必要であれば、私以外の方の模擬面接も可能ですよ
色んな方が模擬面接してくれるのがとてもいいです。
私の場合は戦略ファームへの転職として確認しましたが、総合コンサル転職でも同じように色んな方が模擬面接してくれると思います。
非公開求人が多い
アクシスの求人のうち非公開が77%とのことです。つまり、それだけ各ファームとのパイプがあるということ。
ここだけの話も聞けると思います。
アクシスコンサルティングのイマイチなところ
チャレンジングな転職活動は行いにくい(みたい)
これは聞いた話になるのですが、あまり無理のない求人が多いようです。
例えば、「〇〇さんは学歴的に戦コンは難しいかもしれません」などと言われ、総合コンサルをオススメされるとか。
ただ、私も、私の友人もこのようなことはなく、二人とも戦コンに頑張って転職しましょう!と言われました。
なので、あまり気にしすぎることはないとは思いますが、アクシスさんの面談を受けて、もし上記のようなことを言われ、そんなことはない!と思う人は、他の転職エージェントの話も聞いてみるのが良いと思います。
アクシスコンサルティングさんには2度登録すらお見送りされたが、まだ目は死んでません。(批判じゃないです。逆の立場でもお見送りします。) pic.twitter.com/z8vkj9Ziny
— しょうこんさん (@1HdSooZD2O9YGgS) January 18, 2022
もしかしたら、チャレンジングな転職活動が行いにくいというのは、上記tweetから広がった話かもしれません。
転職エージェントといえど営利企業ですので、学歴やキャリアがイマイチだと案件紹介が断られたり、チャレンジングな転職活動をお断りされたりする可能性があります。
逆に言うとアクシスコンサルから案件紹介をしてもらえるということは、志望しているコンサルに受かる可能性があるとも言えます。
自身の学歴やキャリアが受かる可能性があるのか不安な方は、以下の記事で問題ないと思われる学歴と断られた場合の対策を解説していますので、チェックしてください。
[2位]JACリクルートメント
英語を活かす仕事や、外資系企業への転職に強いエージェントです。
英語力を活かした仕事がしたい・外資系企業に転職したい、という中でコンサルも見ている、という方にはオススメのエージェントです。
総合コンサルファームとのコネクションが強いこともあり、面接の過去問だけでなく、面接官の人柄なども教えてくれることがあります。
そのため安心して面接に臨めます。
アクセンチュアには年間100名送り込むなど実績も豊富です。
JACリクルートメントの基本情報 | |
書類対策/面接対策の内容 | |
面接の過去問の内容 | |
ファームとのコネクション | |
運営会社 | 株式会社 ジェイエイシーリクルートメント |
設立 | 1988年3月7日 |
公開求人数 | 15,000 |
非公開求人数 | 全体の60% |
料金 | 無料 |
JACリクルートメントの良いところ
総合コンサルへの転職実績が十分
JACリクルートメントの利用を検討していた友人から、初回面談で転職実績を聞いた時の様子を共有してもらいました。
総合ファームへの転職実績はどんなもんですか?
弊社は総合系ファームへの転職が中心ですね。アクセンチュアには、1年間に100人くらい送り込んでいます。
このように、JACリクルートメントはコンサルの中でも総合コンサルへの転職実績が豊富です。
総合コンサルとは、デロイト、PwC、EY、KPMG、アクセンチュア、アビームなどのファームです。
アクセンチュアに年間100名も送り込んでいるんですね!
これはそれだけノウハウが蓄積されているということですので、総合コンサルに転職したい人にはもってこいでしょう。
面接官の人柄や面接の質問内容が事前にわかる
JACの特徴の一つが、求人企業それぞれに専任エージェントがつくこと。
各企業の面接官や採用担当者との深い関係が構築できており、人柄も把握しているそうです。
面接官の人が、怖い人なのか優しい人なのかは気になりますよね…
JACさんからはこのような面接官の人柄を事前に教えてもらえるので、それだけでだいぶ安心できます。
また、もちろんですが、専任で担当していた分、過去に聞かれた質問内容なども把握しています。
面接対策ばっちりで、内定ももらいやすくなりますね!
キャリアコンサルタントの質が高い
業界や業種に特化した組織体制になっているので、業界・業種の知識はもちろんありますし、「サービスクオリティのお約束」にある下記のように、会社としてクオリティに拘っていることがうかがえます。
- あらゆるお問い合わせに対し、原則『24時間以内』に対応または状況報告いたします。
- 初回面談当日、もしくはそれまでに求人の有無をお知らせいたします。
- 書類選考、面接の結果等が出たら、原則『24時間以内』にお知らせいたします。
- ご経験が活かせる求人の情報が手に入り次第、随時ご連絡を差し上げます。
- 退職手続きのアドバイスなど入社前に必要なご相談を承ります。
- また、サポートのため入社の1週間前と1ヵ月後にご連絡を差し上げます。
引用元:サービスクオリティのお約束
JACリクルートメントのイマイチのところ
強引に企業を紹介される場合がある
JACリクルートメントは、企業側の担当と求職者側の担当を同じ人が担当します。
ですので、人によっては、つい企業側に流れてしまい、無理矢理受けるように誘導させる場合があるようだとのこと。
少し面倒ですが、ちゃんと断れる人であれば、あまり気にすることはないかと思います。
[3位]コンコードエグゼクティブグループ
戦略コンサルをメインとした転職エージェントです。
上記2社と比較すると、総合コンサルへの転職はそこまで強くないので、総合コンサルの過去問が少な目ですが、面接対策が手厚いので、おすすめです。
(戦略ファーム狙いであれば超おすすめです)
コンコードエグゼクティブグループの基本情報 | |
書類対策/面接対策の内容 | |
面接の過去問の内容 | |
ファームとのコネクション | |
運営会社 | 株式会社コンコードエグゼクティブグループ |
設立 | 2008年 |
公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 | 非公開 |
料金 | 無料 |
※以降、「戦略コンサルをメインに転職を考えている人」向けの内容と一部重複がありますので、適宜読み飛ばしてください。
コンコードの良いところ
面接対策などサービスが手厚い
フェルミやケースに限らず志望動機や自己PRなどの模擬面接を何度もやってもらえます。
フィードバックも丁寧ですので、コンコードを使うと、確実に面接スキルが高まると思います。
また、模擬面接だけではなく、添削もやってくれます。
女性のキャリアコンサルタントが多い
コンコードの担当コンサルタントの一覧を見るとわかりますが、ムービンの担当コンサルタントやアクシスコンサルティングの担当コンサルタントと比較して女性比率が非常に高いです。
キャリアコンサルタントは同性の女性がいいという方や、女性のキャリアコンサルタントの方がやる気がでる!という男性の方には、コンコードがいいかもしれません。
イマイチなところ
絶対受かると言われたファームに落ちた
私の担当コンサルタントの方が素晴らしかったのかもしれませんが、親身に相談に乗ってくださいましたし、メール連絡も早かったです。
ですので、特にイマイチに思ったところは一つもありませんでした。
強いて言うなら、絶対受かると言われたファームに落ちたことでしょうか。
まぁこれは私が油断しすぎたのも悪いので、コンコードのマイナスポイントではないのですが・・・
いずれにせよ、キャリアコンサルタントによるのかもしれませんので、実際に会ってみて決める必要があると思います。
総合コンサルの過去問はそこまで多くない
コンコードは戦略コンサルへの転職がメインのエージェントのため、戦略部門を除いた総合コンサルへの転職となると過去問はそこまで多くありません。
まぁ模擬面接などを丁寧にやってもらえるので、そこまで気にしなくてもいいかもですが、とりあえず過去問!という人には向かないかもしれません。
ITコンサルをメインに転職を考えている人にオススメの転職エージェントTOP3と選定基準
ITコンサル部隊を持つコンサルファームは次の通りです。
このように主要どころは総合コンサルファームとほぼ一緒ですので、基準も総合コンサルの場合と似通ってきます。
- 一般質問への面接対策がしっかりしている
- ITコンサルへの転職実績が十分ある
- ファームとのコネクションが強い
この観点からランキングをつけると、おすすめ転職エージェントTOP3は以下の3社です。
以降、それぞれ解説していきますが、【経験者おすすめTOP3】ITコンサルタント転職に強い転職エージェントと3つの選ぶ基準の記事でしたら、基準の詳細解説に加えて、以降の内容も記載しています。ITコンサルにおすすめの転職エージェントについてより詳しく知りたい方は上記の記事を読んでみてください!
[1位]アクシスコンサルティング
アクシスコンサルは総合コンサルだけでなくITコンサル転職にも強いです。
こちらも、全エージェントの中でトップクラスだと思います。
理由は総コンと同様、役員やキャリアアドバイザーの経歴です。
ITコンサル、SIer出身者が多いです。
それだけITコンサルに関する知識が豊富ということです。
非公開求人も全体の77%を占めており、アクシスにしかない選考ルートを持っているようです。
アクシスコンサルティングの基本情報 | |
一般質問への面接対策の内容 | |
ITコンサルへの転職実績 | |
ファームとのコネクション | |
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 |
設立 | 2002年4月 |
公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 | 全体の77% |
料金 | 無料 |
アクシスコンサルティングの良いところ
Big4やアクセンチュアなどの総合系の戦略部門に強い
上にも書いた通り、総合系ファームへの転職に強いです。おそらく、各エージェントの中で一番なのではないかと思います。
実際に私が面談に行った時にもBig4とアクセンチュアを推していました。
特にシニアコンサル以上の即戦力の人財の転職では、入社実績がNo.1とのことです。
社会人経験がある程度長い人は、アクシス経由だと入りやすいかもしれません。
書類/面接対策がしっかりしている
模擬面接や書類対策がしっかりしています。
転職エージェントの評価基準にも書きましたが、総合コンサルに転職するなら、書類の添削や、面接対策は必須です。
アクシスさんにお願いするか迷っていた時に、次のようなやりとりがありました。
ちなみに、面接練習とかってどれくらいしてくれるんですか?
戦略ファームの面接は特殊ですからね~。ご要望に合わせて何度でも対応可能です!
というと?
過去の支援者から、面接で実際に聞かれた内容もストックしていますので、その中からお題を出せます。さらに、様々な方に面接官をやってもらった方が多面的な思考が付きやすいので、必要であれば、私以外の方の模擬面接も可能ですよ
色んな方が模擬面接してくれるのがとてもいいです。
私の場合は戦略ファームへの転職として確認しましたが、ITコンサル転職でも同じように色んな方が模擬面接してくれると思います。
非公開求人が多い
アクシスの求人のうち非公開が77%とのことです。つまり、それだけ各ファームとのパイプがあるということ。
ここだけの話も聞けると思います。
アクシスコンサルティングのイマイチなところ
チャレンジングな転職活動は行いにくい(みたい)
これは聞いた話になるのですが、あまり無理のない求人が多いようです。
例えば、「〇〇さんは学歴的に戦コンは難しいかもしれません」などと言われ、総合コンサルをオススメされるとか。
ただ、私も、私の友人もこのようなことはなく、二人とも戦コンに頑張って転職しましょう!と言われました。
なので、あまり気にしすぎることはないとは思いますが、アクシスさんの面談を受けて、もし上記のようなことを言われ、そんなことはない!と思う人は、他の転職エージェントの話も聞いてみるのが良いと思います。
アクシスコンサルティングさんには2度登録すらお見送りされたが、まだ目は死んでません。(批判じゃないです。逆の立場でもお見送りします。) pic.twitter.com/z8vkj9Ziny
— しょうこんさん (@1HdSooZD2O9YGgS) January 18, 2022
もしかしたら、チャレンジングな転職活動が行いにくいというのは、上記tweetから広がった話かもしれません。
転職エージェントといえど営利企業ですので、学歴やキャリアがイマイチだと案件紹介が断られたり、チャレンジングな転職活動をお断りされたりする可能性があります。
逆に言うとアクシスコンサルから案件紹介をしてもらえるということは、志望しているコンサルに受かる可能性があるとも言えます。
自身の学歴やキャリアが受かる可能性があるのか不安な方は、以下の記事で問題ないと思われる学歴と断られた場合の対策を解説していますので、チェックしてください。
[2位]JACリクルートメント
英語を活かす仕事や、外資系企業への転職に強いエージェントです。
英語力を活かした仕事がしたい・外資系企業に転職したい、という中でコンサルも見ている、という方にはオススメのエージェントです。
ITコンサル部門が必ずある総合コンサルファームとのコネクションが強いこともあり、面接の過去問だけでなく、面接官の人柄なども教えてくれることがあります。
そのため安心して面接に臨めます。
IT系が強くて有名なアクセンチュアには年間100名送り込むなど実績も豊富です。
JACリクルートメントの基本情報 | |
一般質問への面接対策の内容 | |
ITコンサルへの転職実績 | |
ファームとのコネクション | |
運営会社 | 株式会社 ジェイエイシーリクルートメント |
設立 | 1988年3月7日 |
公開求人数 | 15,000 |
非公開求人数 | 全体の60% |
料金 | 無料 |
JACリクルートメントの良いところ
総合コンサルへの転職実績は十分
JACリクルートメントの利用を検討していた友人から、初回面談で転職実績を聞いた時の様子を共有してもらいました。
総合ファームへの転職実績はどんなもんですか?
弊社は総合系ファームへの転職が中心ですね。アクセンチュアには、1年間に100人くらい送り込んでいます。
このように、JACリクルートメントはコンサルの中でも総合コンサルへの転職実績が豊富です。
総合コンサルとは、デロイト、PwC、EY、KPMG、アクセンチュア、アビームなどのファームです。
アクセンチュアに年間100名も送り込んでいるんですね!
これはそれだけノウハウが蓄積されているということですので、ITコンサル部隊が必ずいる総合コンサルに転職したい人にはもってこいでしょう。
面接官の人柄や面接の質問内容が事前にわかる
JACの特徴の一つが、求人企業それぞれに専任エージェントがつくこと。
各企業の面接官や採用担当者との深い関係が構築できており、人柄も把握しているそうです。
面接官の人が、怖い人なのか優しい人なのかは気になりますよね…
JACさんからはこのような面接官の人柄を事前に教えてもらえるので、それだけでだいぶ安心できます。
また、もちろんですが、専任で担当していた分、過去に聞かれた質問内容なども把握しています。
面接対策ばっちりで、内定ももらいやすくなりますね!
キャリアコンサルタントの質が高い
業界や業種に特化した組織体制になっているので、業界・業種の知識はもちろんありますし、「サービスクオリティのお約束」にある下記のように、会社としてクオリティに拘っていることがうかがえます。
- あらゆるお問い合わせに対し、原則『24時間以内』に対応または状況報告いたします。
- 初回面談当日、もしくはそれまでに求人の有無をお知らせいたします。
- 書類選考、面接の結果等が出たら、原則『24時間以内』にお知らせいたします。
- ご経験が活かせる求人の情報が手に入り次第、随時ご連絡を差し上げます。
- 退職手続きのアドバイスなど入社前に必要なご相談を承ります。
- また、サポートのため入社の1週間前と1ヵ月後にご連絡を差し上げます。
引用元:サービスクオリティのお約束
JACリクルートメントのイマイチのところ
強引に企業を紹介される場合がある
JACリクルートメントは、企業側の担当と求職者側の担当を同じ人が担当します。
ですので、人によっては、つい企業側に流れてしまい、無理矢理受けるように誘導させる場合があるとのこと。
少し面倒ですが、ちゃんと断れる人であれば、あまり気にすることはないかと思います。
[3位]リクルートエージェント
言わずもがなの業界最大手です。
その規模の大きさから、特にコンサル転職に特化しているわけではないですが、コンサルファームへの転職者数も非常に多いです。
実際、コンサル転職専門の部隊もいるため、他の専門エージェントと引けを取らない対応らしいです。
私も、過去に転職活動を行った際にちょっとだけ利用していました。
リクルートエージェントの基本情報 | |
一般質問への面接対策の内容 | |
ITコンサルへの転職実績 | |
ファームとのコネクション | |
運営会社 | 株式会社リクルート |
設立 | 1960年 |
公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 | 10万件以上(2020年8月時点) |
料金 | 無料 |
リクルートエージェントの良いところ
求人が豊富
エージェントに会って条件を伝えると、様々な企業を紹介してもらえます。
その後もほぼ毎日だったかと思いますが、メールでオススメ企業を紹介してもらえます。
様々な選択肢を比較検討することができます。
面接・書類対策も万全
履歴書・志望動機書も添削してもらえます。
また、最終面接の前日には、聞かれる質問やどのような姿勢で臨めばよいかを電話でアドバイスしてくれます。
あと、絶対受かりますよ!と励ましてくれます(笑)
リクルートエージェントのイマイチなところ
分業が進んでいる?
大企業ならではかもしれませんが、分業が進んでいるように思います。
実際、最終面接前に電話してくださった方は、私のキャリアアドバイザーとは別の方でした。
人によってはあまり気にならないかもしれませんが、ちょっと・・さみしいなと思ってしまいました。
キャリアアドバイザーと一緒に伴走して頑張っていきたいという方には、ちょっとイマイチかもしれません。
コンサル以外も含めて転職活動をしている人にオススメの転職エージェントTOP3
コンサルファームも視野にしつつも、他の業界も考えているのであれば、エージェントの規模に加え、求人数の多さやなどの重要性が増してきます。
- 求人の数や対応業界数は十分か
- 書類対策/一般質問対策は十分か
- コンサルへの転職実績は十分か
これを考慮するとおすすめ転職エージェントTOP3は下記のようになります。
それぞれ解説します。
[1位]リクルートエージェント
言わずもがなの業界最大手です。
コンサルに転職したいけど、コンサル以外にも良い会社があれば紹介してほしいという方にオススメです。
実際、コンサル転職専門の部隊もいるため、他の専門エージェントと引けを取らない対応らしいです。
私は、1回目の転職活動を行った際にちょっとだけ利用していました。
リクルートエージェントの基本情報 | |
求人の数や対応業界数 | |
書類対策/一般質問対策 | |
コンサルへの転職実績 | |
運営会社 | 株式会社リクルート |
設立 | 1960年 |
公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 | 10万件以上(2020年8月時点) |
料金 | 無料 |
※以降、「コンサル全般への転職を考えている人」向けの内容と一部重複がありますので、適宜読み飛ばしてください。
リクルートエージェントの良いところ
求人が豊富
エージェントに会って条件を伝えると、様々な企業を紹介してもらえます。
その後もほぼ毎日だったかと思いますが、メールでオススメ企業を紹介してもらえます。
様々な選択肢を比較検討することができます。
面接・書類対策も万全
履歴書・志望動機書も添削してもらえます。
また、最終面接の前日には、聞かれる質問やどのような姿勢で臨めばよいかを電話でアドバイスしてくれます。
あと、絶対受かりますよ!と励ましてくれます(笑)
リクルートエージェントのイマイチなところ
分業が進んでいる?
大企業ならではかもしれませんが、分業が進んでいるように思います。
実際、最終面接前に電話してくださった方は、私のキャリアアドバイザーとは別の方でした。
人によってはあまり気にならないかもしれませんが、ちょっと・・さみしいなと思ってしまいました。
キャリアアドバイザーと一緒に頑張っていきたいという方には、ちょっとイマイチかもしれません。
[2位]JACリクルートメント
英語を活かす仕事や、外資系企業への転職に強いエージェントです。
英語力を活かした仕事がしたい・外資系企業に転職したい、という中でコンサルも見ている、という方にはオススメのエージェントです。
JACリクルートメントの基本情報 | |
求人の数や対応業界数 | |
書類対策/一般質問対策 | |
コンサルへの転職実績 | |
運営会社 | 株式会社 ジェイエイシーリクルートメント |
設立 | 1988年3月7日 |
公開求人数 | 15,000 |
非公開求人数 | 全体の60% |
料金 | 無料 |
※以降、既に解説した内容と一部重複がありますので、適宜読み飛ばしてください。
良いところ
ハイクラス求人が多い
コンサルはもちろんですが、外資系企業も一般的には年収が高い場合が多いです。
そのお陰もあってか、高収入の求人が多いです。
面接官の人柄や面接の質問内容が事前にわかる
JACの特徴の一つが、求人企業それぞれに専任エージェントがつくこと。
各企業の面接官や採用担当者との深い関係が構築できており、人柄も把握しているそうです。
面接官の人が、怖い人なのか優しい人なのかは気になりますよね…
JACさんからはこのような面接官の人柄を事前に教えてもらえるので、それだけでだいぶ安心できます。
また、もちろんですが、専任で担当していた分、過去に聞かれた質問内容なども把握しています。
面接対策ばっちりで、内定ももらいやすくなりますね!
キャリアコンサルタントの質が高い
業界や業種に特化した組織体制になっているので、業界・業種の知識はもちろんありますし、「サービスクオリティのお約束」にある下記のように、会社としてクオリティに拘っていることがうかがえます。
- あらゆるお問い合わせに対し、原則『24時間以内』に対応または状況報告いたします。
- 初回面談当日、もしくはそれまでに求人の有無をお知らせいたします。
- 書類選考、面接の結果等が出たら、原則『24時間以内』にお知らせいたします。
- ご経験が活かせる求人の情報が手に入り次第、随時ご連絡を差し上げます。
- 退職手続きのアドバイスなど入社前に必要なご相談を承ります。
- また、サポートのため入社の1週間前と1ヵ月後にご連絡を差し上げます。
引用元:サービスクオリティのお約束
イマイチのところ
強引に企業を紹介される場合がある
JACリクルートメントは、企業側の担当と求職者側の担当を同じ人が担当します。
ですので、人によっては、つい企業側に流れてしまい、無理矢理受けるように誘導させる場合があるとのこと。
少し面倒ですが、ちゃんと断れる人であれば、あまり気にすることはないかと思います。
[3位]アクシスコンサルティング
アクセンチュアなど総合系コンサルティングファームの転職に強いエージェントです。
コンサルファームへの転職が中心ではありますが、最近はポストコンサル転職などの需要も高まる中で、IT系を中心とした他業界への求人も増えてきています。
コンサルファームへの転職を中心に見つつ、他の業界の転職も考えたい人におすすめです。
アクシスコンサルティングの基本情報 | |
求人の数や対応業界数 | |
書類対策/一般質問対策 | |
コンサルへの転職実績 | |
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 |
設立 | 2002年4月 |
公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 | 全体の77% |
料金 | 無料 |
※以降、他の転職軸向けの内容と一部重複がありますので、適宜読み飛ばしてください。
アクシスコンサルティングの良いところ
Big4やアクセンチュアに強い
上にも書いた通り、総合系ファームへの転職に強いです。おそらく、各エージェントの中で一番なのではないかと思います。
実際に私が面談に行った時にもBig4とアクセンチュアを推していました。
特にシニアコンサル以上の即戦力の人財の転職では、入社実績がNo.1とのことです。
社会人経験がある程度長い人は、アクシス経由だと入りやすいかもしれません。
書類/面接対策がしっかりしている
コンサルファームはもちろん、一般的な事業会社でも、もちろん論理的思考力は求められます。
ですので、書類/面接対策は十分に行った方が良いのですが、アクシスコンサルティングはしっかりとサポートしてくれます。
非公開求人が多い
アクシスの求人のうち非公開が77%とのことです。つまり、それだけ各企業とのパイプがあるということ。
ここだけの話も聞けると思います。
アクシスコンサルティングのイマイチなところ
事業会社の求人がコンサルファームへの求人と比較すると数・質ともに劣る
アクシスコンサルから遅れれてくる求人を見ている事業会社への求人はあまり多くないです。
また、内容もIT系やベンチャー・スタートアップなどと偏りがあります。
コンサルへの転職がメインの会社ですから、仕方ないかなと思いますが、コンサルよりも他の業界をメインと考えているのであれば、アクシスはあまりオススメできないです。
結局どのエージェントがいいかわからなくなった方はこのエージェントの無料相談を受けるべし
なんか色んな軸で色んなエージェントを紹介してもらったけど、いろいろ聞いてたら結局どのエージェントがいいかわかんなくなっちゃった・・・
そんな方は違うタイプのエージェント3つほどにとりあえず無料相談してみましょう。
話を聞いて一番合うエージェントと似たタイプのエージェントを再度比較検討したらいいです、
(もちろん一番合うエージェントをそのまま活用するのもOKです)
ここまでの説明でエージェントを選ぶのに必要な情報量は十分なはず。まだ迷っているあなたに足りないのは”情報”よりも”行動”かも。
まずは騙されたと思って次の3エージェントに登録してみましょう!
(いくら登録しても無料ですしね)
ということでどのエージェントか迷っている人は次の3エージェントに登録しましょう!
どのエージェントか迷ったらとりえあず次の3エージェントの話を聞くべし!
No | ① | ② | ③ |
---|---|---|---|
エージェント名 | アクシス | リクルートエージェント | コンコードエグゼクティブグループ |
総合型/コンサル特化型 | コンサル特化型 | 総合型 | コンサル特化型 |
コンサルの中での得意な領域 | 総合・IT系 (戦略系も少し実績あり) |
総合・IT系 | 戦略系 |
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 | 株式会社リクルート | 株式会社コンコードエグゼクティブグループ |
設立 | 2002年4月 | 1960年 | 2008年 |
公開求人数 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
非公開求人数 | 全体の77% | 10万件以上(2020年8月時点) | 非公開 |
料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
無料相談申し込み | 【アクシス】の無料相談に申し込む |
【リクルートエージェント】の無料相談に申し込む |
【コンコード】の無料相談に申し込む
|
20代、30代の方であればタレントスクエアもおすすめです。
タレントスクエアは20代、30代に特化したハイクラス転職サービスで、プロフェッショナルファーム出身者による選考対策を全て無料で受けることができます。
LINEですべて完結するのもありがたいですね。
コンサルに転職して後悔しないための確認事項
せっかくコンサルに転職しても、仕事がキツすぎたり怒られすぎたりして体調を崩したら嫌ですよね?やっぱりコンサル転職なんてやめておけばよかった。。と思っても遅いです。
そのため、あなた自身がコンサルに向いているかどうかは事前に必ず確認しておきましょう。
コンサルに向いている人の特徴は下記です。自身に当てはまるか確認しておきましょう。
- 精神的・肉体的なタフさ
- 知的好奇心が旺盛
- 向上心が強い
- 責任感が強い
適正診断を受けるのもアリ
自分がコンサルに向いているか不安になった方は、自身に向いている職業がわかるASSING(アサイン)の天職診断をオススメします。
Webテストの性格検査のような形式で回答していくと、自分の特性や特性に合った職種がわかります。
下記は、私に合った職種トップ3です。会社名までわかります。
ASSING(アサイン)アプリをダウンロード後に無料で天職診断ができますので、気になった方はVEIWアプリを無料ダウンロードしてみてください。
コンサル転職エージェントに話を聞く前に知っておいた方が良いこと
下記はエージェントに会う前の基礎知識として知っておきましょう。
話がスムーズになります。
それぞれ簡単に解説します。
コンサル転職にかかる期間
通常で半年ほどです。
特に未経験から戦略コンサルに転職するなら、フェルミ・ケース対策の期間を設けるために、半年以上は見た方が良いでしょう。
ちなみに、私が戦略コンサルへの転職活動を行った時のスケジュールは下記です。
本業と並行になるため、なかなか忙しかったです。
コンサルへ転職する際の年齢の上限
一応、無いとは言われていますが、一般的に35歳程度だと思われます。
ムービンの転職経験談にこんな記載がありました。
コンサルタント未経験から30代後半以降でコンサルティング業界に転職される方は非常に稀であることが実際です。
コンサルティング業界で40歳代付近になりますとパートナーという職位になり、クライアントのCEO~役員クラスとディスカッションし、コンサルティングプロジェクトの案件を獲得してくる、その後の総責任者という仕事内容になるため、コンサル未経験の場合、入社後すぐにこれら業務を期待できるかというと、かなり低くなります。
そのため30代後半でのコンサル転職はレアケースとなっています。
ただし、30代後半以降の方でも弊社での支援実績はございます。
また、私が以前所属していたファームに未経験で転職してくる人は、だいたいが30歳前後です。
引用にも記載してある通り、35歳以上でも無理というわけではないですが、エージェントに十分に相談した方が良いと思います。
コンサル未経験でも転職可能か
可能です。全く問題ありません。
私の会社に転職してくる方も、コンサル未経験の方の方が多いくらいです。
なお、以下の記事でコンサル未経験から内定をもらうまでにやるべきことを網羅して解説していますので、未経験で心配の方は合わせてチェックしてみてください。
コンサル転職に英語力は必要か
基本的に不要です。ただし、何社かは、選考の過程で英語面接や英語力テストがあるそうです。
私の知る範囲では、マッキンゼーとA.T.カーニーです。
私は英語がダメでして・・・エージェントに相談した結果、上記2社は受けるのを辞めました。
上記2社を受けるならば、英語面接の準備をしておきましょう。
給料はどれくらいか
冒頭でも述べましたが、給料は一般的に高い業界と言われていますね。
アクシスコンサルティングの記事に以下の記載がありました。
例えば、20代後半で見えると、いわゆる大企業(資本金5億、労働者数500人以上)の平均が:414万円なのに対し コンサルファームの平均は約600万円前後というのが相場です。よって、3割程度上がるというのが平均的な期待値でしょうか。 引用元:【未経験からコンサルタントへの転職】年収は上がるのか?ファームの年収・給与体系と未経験からの転職事例
20代後半のコンサルファームの平均が600万前後と記載がありますが、個人の感覚として、賞与などを含めるともっと高いと思います。
ですので、さらに給料が高くなると思っておいても良いかもしれません。
同じ記事に実際の年収の事例が載っていました。
■33歳 インターネット企業向けシステム開発PM 現職年収650万円
↓
大手IT系コンサルティングファーム シニアコンサルタント オファー年収720万円■26歳 専門商社経営企画職 現職年収600万円
↓
大手総合系コンサルティングファーム コンサルタント オファー年収670万円■35歳 金融情報ベンダー システムエンジニア 現職年収650万円
↓
大手総合系コンサルティングファーム シニアコンサルタント オファー年収750万円■29歳 大手プラント事業会社にて海外プラントプロジェクトマネージャー 現職年収750万円 ↓
大手総合系コンサルティングファーム コンサルタント オファー年収720万円 引用元:【未経験からコンサルタントへの転職】年収は上がるのか?ファームの年収・給与体系と未経験からの転職事例
これよりももう少し高いような気がしますが・・・
いずれにせよ、基本的に年収は高くなると思っておいて良いと思います。
コンサルの忙しさはどれくらいか
ご想像されているかと思いますが、通常の事業会社よりは忙しいと思います。
私が炎上プロジェクトに配属されて、最も忙しかった時の残業時間は下記の通りです。
12月:100時間
1月:140時間
2月:200時間
3月:180時間
≫参考:【実話】ITコンサル炎上案件に入った話【うつになりかけた】
ただ、どのブログ・エージェントサイトでも言われている通り、案件や時期によります。
プロジェクトが暇なときには、普通に定時帰りもあります。
さっそく複数のコンサル転職エージェントから話を聞いてみよう!
いかがでしたでしょうか?
エージェント選びはとにもかくにもエージェントに会うことから始めましょう。
本記事で紹介したエージェントを再掲しますので、複数社を選び話を聞いてみましょう。
戦略コンサルメイン
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
エージェント名 | コンコードエグゼクティブグループ | ムービン・ストラテジック・キャリア | アクシスコンサルティング |
総合型/コンサル特化型 | コンサル特化型 | コンサル特化型 | コンサル特化型 |
得意な領域 | 戦略系 | 戦略系 | 総合・IT系 (戦略系も少し実績あり) |
運営会社 | 株式会社コンコードエグゼクティブグループ | 株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア | アクシスコンサルティング株式会社 |
設立 | 2008年 | 2000年12月25日 (前身となる株式会社ムービン設立は1997年) |
2002年4月 |
公開求人数 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
非公開求人数 | 非公開 | 非公開 | 全体の77% |
料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
無料相談申し込み |
【コンコード】の無料相談に申し込む
|
【ムービン】の無料相談に申し込む
|
【アクシスコンサルティング】の無料相談に申し込む
|
総合コンサルメイン
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
エージェント名 | アクシスコンサルティング | JACリクルートメント | コンコードエグゼクティブグループ |
総合型/コンサル特化型 | コンサル特化型 | 総合型 | コンサル特化型 |
得意な領域 | 総合・IT系 (戦略系も少し実績あり) |
総合・IT系 | 戦略系 |
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 | 株式会社 ジェイエイシーリクルートメント | 株式会社コンコードエグゼクティブグループ |
設立 | 2002年4月 | 1988年3月7日 | 2008年 |
公開求人数 | 非公開 | 15,000 | 非公開 |
非公開求人数 | 全体の77% | 全体の60% | 非公開 |
料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
無料相談申し込み |
【アクシスコンサルティング】の無料相談に申し込む
|
【JACリクルートメント】の無料相談に申し込む
|
【コンコード】の無料相談に申し込む
|
ITコンサルメイン
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
エージェント名 | アクシスコンサルティング | JACリクルートメント | リクルートエージェント |
総合型/コンサル特化型 | コンサル特化型 | 総合型 | 総合型 |
得意な領域 | 総合・IT系 (戦略系も少し実績あり) |
総合・IT系 | 総合・IT系 |
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント | 株式会社リクルート |
設立 | 2002年4月 | 1988年3月7日 | 1960年 |
公開求人数 | 非公開 | 15,000 | 非公開 |
非公開求人数 | 全体の77% | 全体の60% | 10万件以上(2020年8月時点) |
料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
無料相談申し込み |
【アクシスコンサルティング】の無料相談に申し込む
|
【JACリクルートメント】の無料相談に申し込む
|
【リクルートエージェント】の無料相談に申し込む
|
コンサルも他の業界も
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
エージェント名 | リクルートエージェント | JACリクルートメント | アクシスコンサルティング |
総合型/コンサル特化型 | 総合型 | 総合型 | コンサル特化型 |
コンサルの中での得意な領域 | 総合・IT系 | 総合・IT系 | 総合・IT系 (戦略系も少し実績あり) |
運営会社 | 株式会社リクルート | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント | アクシスコンサルティング株式会社 |
設立 | 1960年 | 1988年3月7日 | 2002年4月 |
公開求人数 | 非公開 | 15,000 | 非公開 |
非公開求人数 | 10万件以上(2020年8月時点) | 全体の60% | 全体の77% |
料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
無料相談申し込み | 【リクルートエージェント】の無料相談に申し込む |
【JACリクルートメント】の無料相談に申し込む |
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